フォーマルとパーソナルカラー
あっという間に12月になりました。1年は早いですね。

さて、私事で恐縮ですが、今度身内の結婚式に出席する事になりました。

こういう場合、「さあどうしよう」、と思うのは、やはり着るものですよね。女性なら特に、「何着ていこう」と悩んだり、服を探しに行かれたるするのではないでしょうか。

お客様の中には、ご自分のご結婚前にパーソナルカラーの診断・コンサルティングを受ける方も多いのですが(ブライダルコンサルティング)、友人の結婚式・披露宴の出席を機に診断を受けに来られる、という方も結構いらっしゃいます。

結婚式に限らず、いわゆるフォーマルな場面や高価なもの、長く使いたいものを買う機会というのは、人生の中で結構あるものです。

女性なら、ゆかたから成人式の振袖、卒業式の袴、謝恩会のドレス、リクルートスーツに結婚式・披露宴出席のための服、ご自分の結婚式、お子さんの七五三の着物や入学式や卒業式などのセレモニーに出席されるスーツ・アンサンブル、そして喪服です。

もちろん男性も、女性よりは種類が少ないかと思いますが、やはりフォーマルな装いが必要な場面は数多くありますね。

こういったものは結構値が張りますので、「失敗したくない」と思われる方が多いと思います。ですので、こういう特別な場合の装いを購入しなければならなくなった事をきっかけに、パーソナルカラーの診断とコンサルティングを受けに来られる方が結構いらっしゃるのでしょう。

こういった時、パーソナルカラーの診断・コンサルティングは本当にお勧めできます。

ご自分のパーソナルカラーを知っておけば、色だけでなくデザインや素材まで自分に似合うものがわかるので、高価なものを買われる前に診断を受けておけば、ご自分が最も素敵に見えるものが選べ、あとで後悔しなくて済みますし、長く着られます。

個人的な意見ですが、女性の場合、まずは着物の正装を揃えておかれるのがいいのではないかと思います。未婚の時は振袖、結婚されたら黒留袖と訪問着ですね。

洋服に比べるとかなり高価なものですが、上記のように着る機会は結構あるものです。結婚されれば親戚も増えますし。しかも、正装ですから、それなりの場で決して失礼になりません。

例えば振袖であれば、成人式、卒業式、友人や親族の結婚式などで、洋服のように「何を着ていこうか」と悩まなくていいのがとても楽です。しかも華やかで格があります。

昔と違って結婚年齢も上がっていますので、着る機会は増えていると思います。洋服の場合は、季節もありますし、本来は時間帯などによって決まりごとも色々あります(ま、その辺は結構無視されてますけど)。流行や体型の変化も関係してくるので、オーソドックスなものを選んでいないと、長く着られません。また洋服だけというわけにいかないので、その服に合う靴、バッグ、アクセサリーまで大体一式そろえる事になります(寒い時期はコートまで!)。

それを何回か繰り返していると、結局、振袖(着物)が買えたんじゃないか、という金額になってしまいます。

着物などは昔のもののほうが圧倒的に「ものがいい」ですから、サイズの問題はありますが、代々受け継ぐ、というのも可能です。最近は生地がぺらぺらで意味不明な模様の振袖などがありますが、ああいううのは着たければレンタルに留めて置いて、購入されるならクラッシックないいものを選ばれるべきでしょう。

振袖などのアドバイスを求めてこられる方も多いですが、私は振袖のアドバイスをさせて頂くのは楽しいですし大好きです。高価なものなので責任も重大ですが、色・柄から帯、帯揚げや帯締めなどの小物、ヘアスタイルやヘアアクセサリー、メイク、ネイルに至るまで、トータルコーディネートですから、パーソナルカラーコンサルタントの腕の見せ所なのです(これはブライダルコンサルティングも同じです)。

さて、今回の私の身内の結婚式出席ですが、今回は移動のことを考えると着物が着れない状況なので、結局、洋服を購入することにしました。

もともと、友人の結婚式のために購入したフォーマルドレスを2着持っています。ほかにも、フォーマル用のスーツも持っています。

スーツのほうは、自分のパーソナルカラーを知る前でしたが、色はたまたま自分のシーズンの色でした。しかし今回の私の立場を考えると、色が鮮やか過ぎるため、却下です。

残るはドレスですが、季節的なことがあるのと、2着とも自分の本当のパーソナルカラーを知る前に買ってしまった為(しかも間違ったシーズンを診断されてそうだと思い込んでいた時)、色が自分のシーズンの色ではありません。1着はデザインも微妙です。

どれも結構高かったんですけどね…。

購入するときに自分の本当のパーソナルカラーを知っておけば、と強く思います。

ですので、こうならないためにも、多くの方にぜひ本当のパーソナルカラーを知って頂き、普段はもちろんのこと、フォーマルな場面などでどんどん活用して頂きたい、と思います。
posted by: イリス | 雑感 | 02:13 | - | - |-