年の瀬に パーソナルカラー応用編
今年も残り僅かとなりました。さて、このブログですが、日付を見るとなんと約5ヶ月ぶりの投稿です。9月くらいからつい最近まで非常に忙しく、出張続きでゆっくり記事を書いている暇が全くありませんでした。

ただ、純粋なカラーの仕事だけでなく、別の仕事が忙しいのもあるのですが…。この2、3日でやっと少し時間が出来て、本サイトも今日久し振りに更新しました。

今年は本当に忙しくて、お客様も生徒さんも増えましたし、出張コンサルティングも始めました(次回は2007年の3月初めに東京で出張コンサルティングを行います。詳細は本サイトからお問い合わせ下さい)。

「パーソナルカラー」というものが結構広まって来ているなというのも、お客様のお話や書店に立ち寄った時などに感じた年でもありました(パーソナルカラー関連の書籍も増えましたね)。

しかし、やはり「本物のパーソナルカラー」はまだまだ広まっていないということもまた実感しました。

パーソナルカラーを誤解しているといいますか、「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」や「カラー風水」みたいなものの違いが分らない、混同している、という方は多いですね。

また、「パーソナルカラー」のシステムは、似合う色がわかるだけだと思っている方も多いようです。もちろん、そういうシステムを使用している人が多いのは確かですが。

イリスの使用している「パーソナルカラー」のシステムは、似合う色だけでなく、こういうイメージが一番お似合いですよ、というふうに、イメージコンサルティングも行えます。具体的に似合うデザインやライン、生地やプリント柄までアドバイスを致します。

イメージコンサルティングが出来ると、洋服だけでなく、アクセサリーや靴、バッグなど身に着けるものはもちろん、髪形やネイルデザイン、果てはインテリアやフラワーアレンジメント、テーブルコーディネートなど、イメージを作るものには何にでも応用出来ます。

先月、東京でインテリアコーディネートの仕事をしてきたのですが、その中で急遽、コーディネトした家具の中のダイニングテーブルのテーブルコーディネートも結局やることになりました。その際、その場に居合わせた周囲の人達は、「パーソナルカラーが専門なのにテーブルコーディネートも出来るんですか?」と驚かれていました。

私はインテリアやテーブルコーディネートの専門的な知識があるわけではありません。しかし、パーソナルカラーの知識があると、こういうイメージでとかこういうテーマでコーディネートをして下さい、と言われれば、それを色と素材で表現する事が簡単に出来るのです(あくまで、私が勉強したパーソナルカラーのシステムに限っての話ですが)。

これは一般的な色の知識しかないインテリアコーディネーターの方や一般的なカラーコーディネーターの方には難しいことだと思います。

というもの、イメージを表現するのは「センス」だと思っている方が多いのです。「センス」に頼るのでは、同じ人がやれば基本的に同じものしか表現出来ません。しかし、「本物のパーソナルカラー」を勉強すれば、作りたいイメージを的確に表現出来ますし、人の好みもわかりますので、お客様の満足できるものを提案できるようになるのです。

「本物のパーソナルカラー」を広く知って頂けるように、来年も頑張りたいと思います。
posted by: イリス | 雑感 | 01:35 | - | - |-